ADX2のオーサリングツール、AtomCraft最新版のチュートリアルです。随時追加していきます。
本チュートリアルの対象、目標
対象者:ADX2のデータを作る担当になった方へ。職種は問いません。
目標:サウンドデザインやプログラミングの知識、経験がなくても、ADX2の主だった機能を知り、サウンド制作者やプログラマーの意図を反映したデータの作り方を習得する。
[wpfa5s icon=”cube”] 準備編 はじめに
[wpfa5s icon=”cube”] 入門編 ゲームに組み込むデータを作る
目標:音データを管理し、専用ツールに登録し、ゲームに組み込むための専用データを書き出す事ができる。
1・音データの登録、ツール上での再生
2・圧縮設定、ストリーミング再生設定
3・ボリュームの設定
4・楽曲のループ設定
5・ゲームに組み込むデータを書き出す(ビルドする)
[wpfa5s icon=”cube”] 初級編 発音管理
目標:サウンド演出上重要な、発音管理を組んだデータを作る事ができる。
6・ボリュームの一括設定
7・タイミング調整
8・ランダム再生
9・カテゴリ設定
10・キューリミット、プライオリティ、多重再生禁止時間
11・ボイスリミットグループ
[wpfa5s icon=”cube”] 中級編 バリエーション変化
12・ランダムピッチ、ボリューム、パン
13・オートメーション
14・マーカー
15・エンベローブ
16・自動繰り返し、再生タイミングランダム
[wpfa5s icon=”cube”] 中級編 DSPエフェクト
17・DSPバス(ミキサー)とエフェクトの追加
18・バスマップ
19・リバーブ
[wpfa5s icon=”cube”] 中級編 キューの制御
20・セレクタ
21・アクション機能
22・ボイスビヘイビア
[wpfa5s icon=”cube”] 上級編 リアルタイム変化
23・REACT ダッキング
24・AISAC インタラクティブSE(歓声)デモ
25・ブロック再生
26・セレクタによるトラック遷移
[wpfa5s icon=”cube”] テスト、デバッグ編
27・セッションウィンドウ