【Project Acoustics 連載記事:第4回】Acousticsを使ってADXの可能性を検証してみた
新人の長谷川です。 ここまで3回に分けて扱ってきた「Project Acoustics(以下、Acoustics)」ですが、 弊社の製品である「CRI ADX (以下、ADX)」の既存APIで動かせないかと検証してみまし
続きを読む新人の長谷川です。 ここまで3回に分けて扱ってきた「Project Acoustics(以下、Acoustics)」ですが、 弊社の製品である「CRI ADX (以下、ADX)」の既存APIで動かせないかと検証してみまし
続きを読むこんにちは、「CRI ADX2」サポーターの一條です。 CRI・ミドルウェアは、2013年から無償版サウンドミドルウェア「ADX2 LE」を個人・小規模チームのゲーム開発者さま向けに提供しています。 ADX2LEの魅力を
続きを読む2019年8月下旬、株式会社ボーンデジタル様より書籍「Unityサウンド エキスパート養成講座」が発売されます。 本書は、Unityにおいてのアプリ開発におけるサウンドの「実装」について解説した書籍です。個人ゲーム開発者
続きを読む強力なプレビュー機能です 機能は以下のページをご覧いただくとして、操作方法を紹介します。 新しくなったセッションウィンドウの紹介 操作方法 表示メニューからセッションウィンドウを選びます “ここへキューをドロ
続きを読むこれはなに? ゲームの状況に合わせ、楽曲を変化させていく演出手段の1つ。 文字通りではありますが、セレクタラベルを用いて再生中のキューの再生トラックを自然に切り替えていく機能です。 動画によるデモ 日本人には馴染みのある
続きを読むなにができるの? 状態が変化していく効果音を手軽に作ったり、状態に合わせて楽曲が変化していく演出を手軽に作ったりできます。 これはなに? ゲームの状況に合わせ、楽曲や音を変化させていく演出手段の1つ。 時間軸(タイムライ
続きを読むついに! 念願の! 波形の (再生範囲の) 編集ができるようになりました! 90秒でわかる、できること 今まで波形データを何かしら編集したいとき、外部の波形編集ソフトを使う必要があったのですが、ちょっとした切り貼り、トリ
続きを読む目次 ・お話を伺ったみなさん ・SOULCALIBUR Ⅵとは ・シリーズ初の開発体制 ・音の記号化 ・ADX2での音のバリエーション作り ・インタビュー後編について お話を伺ったみなさん – はじめにみなさ
続きを読む距離減衰とは、音源とカメラ(リスナー)との距離によって音の大きさが変わる演出のことです。 遠くのオブジェクトが発生する音は小さく、近くのオブジェクトからは大きく聞こえるようになります。 Unity標準オーディオでは、Au
続きを読むADX2 for Unityを使用している際によく見るエラーメッセージとその対処について簡単にまとめたページです。 随時更新していきます。 [CRIWARE] Warning:W2010053100:An AWB fil
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