初級編.07 / タイミング調整


絵の動きと音のタイミングを合わせたい

プログラマーさんに、キューを呼び出すタイミングを変更してもらう必要がある場合もありますが、ちょっと待ってください!! Atomcraft上で、キューを呼び出されてから発音するまでのタイミングを変えるという手段があります。

タイムライン上のウェーブフォームを動かす

編集しやすくするために、画面レイアウトを [3.パラメータ編集] に切り替えます。操作イメージは以下。

タイムラインとインスペクターが並んでいるはずです。編集したいキューの、位置を変更したい波形(ウェーブフォーム)を選択すると、縦長なインスペクターの真ん中あたりにタイミング[シーケンス]開始時刻 というパラメータが見つかります。(キューやトラックを選択していると表示されませんのでご注意ください)
波形を掴んで移動させたり、開始時刻の数値を直接入力してタイミングを合わせましょう

ここでは割愛しますが、動画を再生しながら音を合わせる事もできます。

それでも合わない事がある

主な原因は端末の再生遅延問題

Androidの発音タイミングには端末差が大きい

(2018年10月時点)
Android向けに低遅延再生モードというのがあります。使い方に若干の制限がありますが、早いリアクションを求められる音(リズムゲームのタップ音など)に使うと効果的です。詳細は後日、改めて説明します。


初級編.08 / ランダム再生
初級編.06 / ボリュームの一括設定
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kawaguchi

Twitter @CRI_kawaguchi Sound / Haptic / UX Designer @ CRI Middleware. / 音響周り全般と触覚、UXを担当。VRの立体音響も。 ゲーム制作現場の要望をミドルウェア開発チームに届けて、より素敵なコンテンツが生まれやすい未来を作るのが仕事です。

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