【中国トピックス】大人気のゲームの最新作にCRIWAREが採用&ChinaJoy出展
先日発表した下記のニュースリリースで、中国家庭用ゲーム機/PCでの採用事例をご紹介しました。
こちらでも簡単にタイトルのご紹介をしようと思います。
2018年7月31日
中国で大人気のゲーム最新作にCRIWAREが採用
~中国最大級ゲームイベント「China Joy 2018」ではゲーム開発向けCRIWAREを紹介~
「轩辕剑柒」
1990年にSoftstar社が初代「轩辕剑(日本語表記:軒轅剣 ケンエンケン)」を開発し、中華圏で初めての中国語武侠RPGゲームです。
長年にわたる人気シリーズで、台湾・中国でのゲーム大賞においても40以上の賞を受賞しています。
第13作目となる「軒轅剣柒」は、「Unreal® Engine 4」を採用。
「仙剑奇侠传七」
「仙剑奇侠传(日本語表記:仙剣奇侠伝センケンキキョウデン)」は1995年に開始以来、長きにわたる大人気シリーズのゲームです。
幻想的でロマンスもあり、正規版の売上本数は500万本以上で、中国ゲーム分野において、
初のテレビドラマ化、小説化、漫画化、カードゲーム化した有名な作品です。
China Joy 2018
また、CRIは8月3日(金)~5日(日)に上海で開催中の中国最大級のゲームイベント「China Joy 2018」に出展しています!
後日写真などで現地の様子をご紹介するかも?
引き続きご注目ください!