PDF版「Unityサウンド エキスパート養成講座」販売開始

ADX2サポーターの一條です。本日2020年6月23日、拙著「Unityサウンド エキスパート養成講座」の電子版が発売となりました。

https://www.borndigital.co.jp/book/18619.html

3,400円+税で発売中です。ボーンデジタルオンラインストアにて、PDF版の販売となります。

もともと春先に予定していた電子版ですが、多忙と現在の社会情勢が重なり、梅雨の季節までずれ込んでしまいました…。

以下、公式紹介文よりの抜粋です。

これまで情報が少なかった、ゲーム開発におけるサウンド分野に待望の書籍が登場!
インディーゲームクリエイターから、ゲーム会社の開発者、VRコンテンツ開発者まで広くカバーした「ゲームサウンド技術」の決定版。

音楽ゲームに限らず、サウンド実装の知識はあらゆるタイプのゲームで必要です。本書では、2Dのモバイルゲームから、3Dアドベンチャーゲームなど、さまざまなケースに向けたサウンド処理の実装を紹介します。
さらに、インタラクティブ・ミュージックなどのゲームのクオリティアップに向けた演出についても解説します。

■Unityの標準サウンドシステムを使った実装
小規模なゲーム向けに、Unity Audioコンポーネントの機能を網羅。クロスフェードやサウンド設定画面の作成など、よくある実装をサンプルを交えて紹介します。

■VRコンテンツ向けのサウンドを紹介
VRコンテンツ(Oculus Go対応)にも対応。VRの没入感や実在感(プレゼンス)を引き上げるためのサウンド実装と演出設定についても詳しく解説します。

■サウンド機能を拡張するミドルウェア「CRI ADX2」の詳細解説
数多くのゲームで使用されている「CRI ADX2」を使った本格的なサウンド機能実装の解説を行います。本書は、無償版の「CRI ADX2 LE」を使って、次の活用方法を学びます。

・スクリプトが不要のサウンド演出設定と再生制御
・大量セリフ音声データの管理
・Androidで発生する再生遅延への対処
・インタラクティブ・ミュージックの実装

本章は、ADX2を開発している株式会社CRI・ミドルウェアの監修のもと執筆。インディーゲームクリエイターはもとより、モバイルゲームを開発する現場のプロフェッショナルにも役立つ情報が満載です。
サンプルゲームとして、以下の3本が付属。実際にゲームを遊びながら、サウンド実装を実践的に学ぶことができます。

●3Dアドベンチャーゲーム「ゆるっと林業せいかつ」
●カード型2Dソーシャルゲーム「ノーダメージ勇者さま」
●VRゲーム「船にコンテナをぎりぎりまで積む」

内容更新は誤字修正がほとんどですので、内容は紙の本と変更ありません。(紙版に対する正誤表はこちらです)。

紙本の発売後に公開されたUnity 2020系においてもサウンド機能はほぼ変わりがありませんので、そのまま本書の内容を活用していただけます。

「ゲームサウンドの実装」について突き詰めた本はなかなかありませんので、ゲーム開発の現場で役立てていただけると思います。

ちなみに、本書の成り立ちについて「Unite Tokyo 2019 Eve2 LT Fes」で発表しました。ご興味のある方は資料をご覧ください。

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