CRIWARE Unity Plug-in 3.01.00 の新機能


CRIWARE SDK for Unity 3.01.00が公開されました!
今回のアップデートではADX2 SDKのバージョンアップも取り込んでおり、たくさんの新機能が
使えるようになっています。
本記事では、3.01.00で追加された機能についてご紹介します。

Apple TVとGoogle Stadiaを正式サポート

CRIWARE Unity Plug-inは、スマートフォン/PS4/Switch/XboxOne/WebGL版のパッケージを公開しています。
今回のアップデートから、上記に加えてApple TVとGoogle Stadiaに正式に対応しました!

Apple TVは Apple Arcade 向けアプリでは対応が必須となるため、たくさんのユーザー様から
お問い合わせをいただいていました。
MacOS/iOS/tvOSのライブラリをまとめたプラグインパッケージとしてすぐにお渡しできるよう
準備を整えています。

クラウドゲーミングプラットフォームであるGoogle Stadia向けには、PCライブラリとセットの
プラグインパッケージをご用意しています。
もちろんその他のコンソールゲーム機向けプラグインとも併用できるので、マルチプラットフォーム
ゲーム開発にお役立てください。

Apple TVとGoogle Stadia向けプラグインのご利用については、テクニカルサポートサイト
お問い合わせくださいませ。

Android AAudio でより低遅延な音声再生を実現

Android Oreo以降で利用可能なオーディオAPIである「AAudio」を利用可能になりました!

従来の「OpenSLES」と比べて、さらに遅延の少ない音声再生が可能になりました。
具体的には、CRIWAREがこれまでにも提供してきた「低遅延再生機能」よりも、通常再生の時点で
さらに低遅延です。
もちろん AAudioかつ低遅延再生という合わせ技も可能で、この場合はさらにさらに低遅延となります。

AAudio機能は、現時点ではβ版という扱いでの公開となります。
CriWareInitializerのチェックボックスひとつで有効にできますので、ぜひお試しの上、
ご意見いただければありがたいです。

3D空間向けの音響デザイン強化:3Dトランシーバー機能

「次回 ADX2 SDK の注目ポイント」でも紹介した3Dトランシーバー機能が
CRIWARE Unity Plug-inにも追加されました!


※音ありでお楽しみください

一言で言えば、決めた範囲の音源から発される音を一点に集約して再生させる機能です。
建物内の音が扉、窓、壁の隙間から外に聞こえる、といった表現が出来るようになります。
さらに、Unityプラグインの専有機能として、トランシーバーの各設定値はGizmoの形で可視化されています。
減衰距離などのパラメータを数値としてだけでなく、シーン上で見て確認しながら調整することができます。

詳しい内容やかっこいいデモ動画は後日、別の記事にまとめますのでお楽しみに!

エディタプロファイラーがさらに強化

音の細かい調整がしたいけれど、たくさんの音が同時に再生されていて、目的の音を見失った
ことがありませんか?
そんなあなたのために、音の再生イベントを時間軸上に表示させるタイムライン表示が
エディタプロファイラ―で利用可能になりました!
時間軸上で、再生されるキューの名前、属するキューシート、再生開始の順序生密度などが確認でき、
修正すべき箇所も一目瞭然になります。
Unity Editor上での音の調整にぜひお役立てください!

CRIWARE Unity Plug-in 3.01.00はテクニカルサポートサイトですぐにダウンロード可能です。
ぜひぜひアップデートの上、追加機能をご活用くださいませ。


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