Asset Support Add-on の個別提供を開始しました
こんにちは!CRI-MW 開発の家室です。
今年もよろしくお願いします。もう2月ですか!?今月もよろしくお願いします!
前回の記事にてご紹介したCRIWARE Unity Plug-in新機能、ADXお試し版の提供が始まっています!
いろいろと、本当にいろいろとあり…先行版として、お問い合わせいただいた方に先行して個別提供を行っています。
テクニカルサポートサイトでの正式な公開やADX LEとしての一般向け公開はもう少しお待ちください…
正式名称を「Asset Support Add-on」と改め、
CRI AssetsとCRI Addressablesの2つの機能で構成されています。
お知らせの通り追加(Add-on)パッケージ形式となっており、
Assembly Definition対応版のCRIWAREプラグインと併せてご利用いただく形になります。
インポートするとこんな感じ。CRIMWフォルダーも賑やかになってきましたね。
今回提供しているSDKパッケージ、バージョンは3.07.00betaです。
Asset Support Add-onについてはまだまだ仕様変更が発生しうるという意味でβ扱いとしています。
ご紹介してきた各種ADX向け機能はお試しいただける状態ですのでお楽しみいただけると嬉しいです。
たくさんの方に揉んでいただくことでAsset Support Add-onをよりよいものにしていきたく、
すでにCRIWAREをご利用中であったり、新規に検証中の皆様、
お試しになりたい場合はお気軽にサポートや営業担当までお問い合わせくださいませ。
以上、「Asset Support Add-on」のご紹介でした。
はやく多くの皆さまのお手元に届けられるようにがんばります!