【更新】ADX2 LE大型アップデート(構成面)


こんにちは。研究開発部の柴田です。

前回の記事では、ADX2 LE の大型アップデートにて公開される新機能について紹介しました。
どの機能もパワフルなので、以前からのユーザの方々にとっては ADX2 LE の大きな変化を感じられたかもしれません。

しかし、変化はそれだけではないのです。

本記事では、大型アップデートに伴って大きく変化するADX2 LE SDKパッケージの構成について説明します!

製品別にパッケージを分割

従来のLEパッケージは1つの巨大なパッケージとして公開されていました。
このパッケージ内には、AtomCraftやUnityプラグイン、UE4プラグインがオールインワンで同梱されていました。

新パッケージでは、これを下記のように分割します。

  1. ADX2 LE ツールパッケージ(Windows, macOS 向け)
  2. ADX2 LE for Unity パッケージ(Windows, macOS, Android, iOS 向け)
  3. ADX2 LE for UE4 パッケージ(Windows, macOS 向け)
  4. ADX2 LE for Native パッケージ(ゲームエンジンを使用しない開発者向け)

それぞれが異なるパッケージファイル (.zip) として固められ、
ユーザは自分のニーズに応じて個別にダウンロードを行うことができます。

なお、Unity、UE4、Native パッケージにはADX2 LE ツールパッケージは同梱されないため、実際に使う際は1と2、1と3をそれぞれダウンロードしていただく必要があります。

 

LE 版 Cocos2d-x プラグインの更新終了

従来のLEパッケージに含まれていたCocos2d-x用プラグインは、新パッケージとして公開されません。
今後、LE版Cocos2d-xのアップデートはリリースされないためご注意ください。

 

さて、以上がADX2 LEの新たなパッケージ構成になります。

構成が変わったからといって、ユーザの方にとって何か嬉しいことがあるのか?という疑問をお持ちの方も多いと思いますが、パッケージのダウンロード時間短縮のほか、CRI・ミドルウェアの開発チームにとってはスピーディなアップデート&リリース作業が可能になりました。
今後はもっと短いスパンでADX2 LEの更新をお届けすることができると思います(頑張ります)!

大型アップデート版 ADX2 LE は2月中のリリースを予定しています。
公開前には CRI・ミドルウェアの公式メディアから事前告知をしますので、CRIWARE for Game、およびTwitterアカウント(@ringo_cri)(@CRIWARE_Tech)のチェックをお忘れなく!

ADX2 LEの最新版を公開しました。下記ページよりダウンロードできます(追記:2/8)

https://game.criware.jp/products/adx2-le/#ledl

これから変化を加速していくADX2 LEをよろしくお願いします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です