awbが変化する要因について
awbが変化する要因について
- マテリアルのエンコード設定を変更した(ストリーム設定、サンプリングレート、ループ範囲、コーデック変更など)
- マテリアルの参照先の波形の内容が変わった(波形エディタなどで元波形を加工した)
- キューシートで使用するマテリアルが変化した(キューの削除でマテリアルへの参照がなくなった)
- 全体設定の多言語化での代替言語を変化させた。(代替言語の参照するマテリアルを参照するように変化する)
- 全体設定のターゲットコンフィグの設定を変更した。(デフォルトの設定などの変更)
- トラックでの言語設定を変更した(キューシートに含まれるマテリアルが変化した)言語ビルドで(含む/含まれない)が変化します。
- マテリアル側のパスを変更した(含まれるフォルダ名などを変更した) パスの名前でソートしてAWBに配置されます。
- プロジェクトの暗号キーの変更、キューシートの暗号キーのタイプの変更
などが考えられます。