「知育・教育アプリ向けCRIWARE」について

はじめまして、営業の畠山(はたけやま)と申します。

国際音楽教育研究所様の音楽教育アプリ「Primo-プリモ-」にて 「知育・教育アプリ向け CRIWARE」をご採用頂きました。ありがとうございます!

音楽教育アプリ「Primo-プリモ-」 http://onkyoulab.com/lp/

Android版はこちらから

iOS版はこちらから

ご採用頂いた「知育・教育アプリ向けCRIWARE」ですが、
今年6月からスタートしたCRIの新しいサービスとなっております。
https://edu.criware.jp/

今回はサービスのご説明と、今後の知育・教育アプリにおけるサウンドに関して書かせて頂きます。

なぜ知育・教育アプリ向けか

ゲーム系のアプリでは多くご利用頂いているCRIWAREですが、
知育・教育アプリではほとんど使われていません。
個人的に3歳の息子とタブレットで知育アプリを遊ぶ機会が多い為、非常に興味がある分野でした。

これからの知育・教育向けアプリのサウンド品質は上がっていく!

サービスの立ち上げにあたり、様々な知育・教育向け開発会社さんにお話を伺いました。
現状のコロナ渦で、ダウンロード数やユーザー数が増えているという話を
多くの会社様から聞くことができ、「アプリで学ぶ」機会が増えているようです。
スマホのネイティブゲームアプリ黎明期もそうだったのですが、最初は音のデータも少なく、
最低限の音を実装していた状況が今では1つのアプリに数十曲、効果音は数百点〜は
当たり前になっています。
こうした状況からユーザーの増加に伴い、知育・教育アプリのサウンドも少しずつ品質が上がっていくと感じました。

「知育・教育アプリ向け CRIWARE」について

初期費用 0 円、使用料はアプリ売上の 2%、支払いタイミングは年二回、という
なるべくアプリ運用のお邪魔にならない料金体系を設定させて頂きました。
導入するまでの試用は無償でお使い頂けますので、まずは触って頂いて、
どんな事が出来るか・どれくらい開発の効率化が出来るかなどを検討頂く事が可能です。

また、導入の予定は無いが、今後のサウンド品質向上の為に試用してみる形でも問題ございませんのでお気軽にご連絡ください。

音でも楽しく学べるアプリの開発に

アプリにおける音は、情報や感情を伝え、アプリの手触りを形成するとても大事な要素と考えています。
CRIではミドルウェア提供だけでなく、サウンド品質向上の為のコンサルティングも行っており、
品質を上げたいがどうすれば良いか分からないなど、サウンドの品質でお困りの際はお気軽にご相談ください。

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